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夏の思い出 その3

今、台風が近づいてきていて、暴風で時々家が揺れます(>_<)。
ちょっと怖いです。
これから深夜にかけて、ピークのようで心配です。



でも、夏の旅の続きです…。
わさび農場の次は、「碌山美術館」
日本近代彫刻の先覚者、 荻原守衛 おぎはらもりえ(碌山)の美術館です。
私は、名前も作品も初めて知りました(^^ゞとても静かで緑に囲まれた美術館でした。
雨でしたが、緑が鮮やかで、それもまた似合います。

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敷地内の「碌山館」・キリスト教に傾倒した碌山を象徴する教会風建築

大町に1泊。富山県へ…。
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 新潟県・親知らずの海・日本海ー!(^◇^)
太平洋ばかり見て育ったので、日本海をみると、テンションがアップします。



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宇奈月湖
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宇奈月湖
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宇奈月温泉駅
宇奈月温泉には、小学2年生以来、数十年ぶりでした。かすかな記憶ですが、どうも宿は、子供のころ泊まった宿と同じようです。たぶん。

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そして、滑川市のほたるいかミュージアムから見た 日本海ー!!
遠くに見えるのは能登半島~♪ だそうです。
ずいぶん遠くへ来たなあ(^_^;) 

そんなこんなで、800キロを車で移動しました。
といっても、運転はすべて夫。 本当にお疲れさまでした。楽しかったよ^^v。


☆「夏の思い出 その2」に拍手をありがとうございます^^☆
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夏の思い出 その2

夏の旅の始まりは、安曇野でした。天気は曇り。
信州にはまっている私の強い希望もあって、まずは安曇野。
ここは、「大王わさび農場」です♪
広さ15ヘクタール。北アルプスからの湧水を利用したわさび田だそうです。


↓ 農場の脇を流れる蓼川 ボートで川下りもできる☆
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↓ 蓼川(手前)と万水川の合流
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↓ 直射日光をさけるために黒い寒冷紗がわさび田にかけられている
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↓ わさびだぁ(^O^)
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  そして、わさびソフト^^
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わさびソフトは、さっぱりとした味のバニラソフトで、おいしかったです♪ …が、
二男のソフトは、コーンの中にわさびの濃いところがあったようで、辛い~((+_+))。と、いうことも。

わさびは伊豆というイメージでしたが、安曇野のわさびもインプットされました。

「大王」というのは、安曇野の民話に登場する「八面大王」に由来するからだそうです。神社がありました。
安曇野、いいところですねえ。また行きたいなあ。


☆「氷壁」に拍手をありがとうございます☆

氷壁

井上靖氏の作品は、「しろばんば」しか読んだことがなく、
「氷壁」は、タイトルと、映画とかドラマになっていたな…くらいの知識でした。

雪山でのナイロンザイル切断遭難事故は、1955年の正月で、単行本は1957年に発行されています。その前に朝日新聞に連載をしていたそうなので、事故からすぐに書かれたようです。

実際に遭難されたのは、大学生で、そのお兄さんが、その後ナイロンザイルの強度について疑問を持ち、実験や調査をしていたそうです。なかなか業界にも世にも受け入れてもらえないその活動。
それを、井上氏が知って小説にしたそうです。

そのあたりのことは、ウィキペディア「ナイロンザイル事件」で。


氷壁 (新潮文庫)氷壁 (新潮文庫)
(1963/11)
井上 靖

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一番気になっていたのは、「事実」をどんなふうに「小説」にするのか。
大長編でしたが、読みやすかったこともあって早々に読み終わってしまいました。

小説なので、登場人物をはじめ、様々な設定は「事実」とは違い、創作の世界です。
山岳小説であり、恋愛小説であり、社会派小説でもある。ザイルの強度を追究する流れは、ミステリーのようでもあります。
そういう要素を「事実」に織り込んである感じでした。

読み終えて、しばらく考えているうちに、気がついたのは、小説の一番の種になっているのは、「青年は、なぜ命を落としたのか」だということでした。
そこから始めると、いろいろな原因が考えられるのです。
「自殺」「登山の技術的なミス」「ザイルが弱くて切れた」などなど。
その、原因のひとつひとつに、かかわる人物たちがいて、関係性が生まれて、物語になる。

読めば、誰にでもわかることかもしれないのですが、私としては、気付いたことがうれしくて、勉強になりました。

読んでいる間、博物館で見た、実物の岩とそこに固定されて先がちぎれたザイルが、ずっと頭の中に鮮やかにありました。なので、あくまでも小説ですが、不思議な感じがしました。



☆「夏の思い出 その1」に拍手をありがとうございます☆

夏の思い出 その1

窓から部屋に入ってくる風は、かなり涼しいです。
今頃、夏の事を。
今年は、信州~富山を旅しました。


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大町山岳博物館


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博物館の展望室から 北アルプスと大町市街

ここには、井上靖の小説「氷壁」のモデルとなった、北アルプスでの遭難事故の資料がいくつか展示してありました。
そのひとつ、切れたナイロンザイルの実物は、しばらく目が離せませんでした。
そして、ナイロンザイル事件と呼ばれる遭難の事実を、著名な作家である井上靖氏がどんな物語に創作したのか、すごく興味がわきました。(読んでいなかったので…(^^ゞ)
帰ったら読もうと即断。

帰るとすぐに買って読みました。
「氷壁」については、明日。!(^^)!



☆しばらく更新できませんでしたが、拍手をどうもありがとうございます。涼しくなって、元気がでてきたのか、今日はポジティブな私でした(^◇^)☆
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