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こころの旅

昨年末ごろから、なんとなく心がざわざわして、落ち着かない症状がでてきました。
これも、パニック発作の一種。
落ち着かなくなるんです。
そこで、もう何年も読んでいなかった本を棚から出してきました。


こころの旅 (神谷美恵子コレクション)こころの旅 (神谷美恵子コレクション)
(2005/01)
神谷 美恵子

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神谷恵美子さんの著作集3 「こころの旅」です。
内容もさることながら、文章もすごく素敵で、読んでいると癒されます。
私が折に触れて思い出す文章があります。


「―――人ひとり育つこと、生きぬくことの複雑さを思えば人生はまるで奇跡のようにも見えてきて―――」


読むたびに、共感して、感動します。(うまく言えないんですが)
そして、健康で暮らしているなんでもない日常は、あたりまえなのではなくて、奇跡なのだと、日ごろのいろいろを思いなおすのです。

江の生涯

「江」のことを書いた本を読むのは、このへんでとりあえず終わりにしようかなと、日本史の専門家の書いた本書を選んでみました。
 極端に少ないという「江」についての史料から、その生涯を読み解いています。
「流されているようで流されない、しなやかさをもつ生き方」
と、著者は書いています。
私も、「江」という女性に、同じような印象を持ちました^^。


江の生涯―徳川将軍家御台所の役割 (中公新書)江の生涯―徳川将軍家御台所の役割 (中公新書)
(2010/11)
福田 千鶴

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江と戦国と大河

相変わらず、「江」マイブームが続いています。
タイトルの「大河」はNHKのドラマのことです。
作者は、中国の思想文化を研究している方だそうで、専門外であると書いてあります。
ですが、大河ドラマのファンであることもあって、書かずにはいられなかったという、
趣味の本だそうです。
読みやすいです。
今年のことだけでなく、過去の大河ドラマのこともでてきて、ちょっと懐かしい感じです。
私が、大河ドラマを欠かさず見ていたのは、高校生のころから数年なので。


江と戦国と大河 (光文社新書)江と戦国と大河 (光文社新書)
(2011/01/18)
小島 毅

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ところで、伯父は織田信長・義兄は豊臣秀吉・義父は徳川家康・夫は二代将軍秀忠・息子は三代将軍家光・娘は天皇の母……。
言われてみれば、なかなかのメンバーです。
それに、「江」の子孫の中には、へえ~、そうなのですかぁ(・o・)
という、たいていの人は知っている方々もいました。
ちょっとした豆知識です^^。
「江」という人は、奥深い感じがします。
今、また別の新書を読んでます(^_^;)



☆「はりきって、登校!」に、拍手をどうもありがとうございます。今日から部活の仮入部、さて何部に行くのかな?☆

乱紋

「お江」の生涯を描いた時代小説です。

こちらの「お江」は、寡黙で、言動もゆっくりとしていて、
容姿は、お茶々、お初の姉ふたりとは違い、
美しいとは言えない女性として描かれています。


乱紋〈上〉 (文春文庫)乱紋〈上〉 (文春文庫)
(2010/08/04)
永井 路子

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乱紋〈下〉 (文春文庫)乱紋〈下〉 (文春文庫)
(2010/08/04)
永井 路子

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侍女の「おちか」を語り部として、物語が進みます。
読み応えがあって面白いです。

乗るのが怖い

私は、そろそろ病歴10年で、隔週の通院がめんどうだなあと思っています。
そんな感じなら、治るんじゃないかと自分でも思うのですが、
無理をして、「怖い」と思うことにチャレンジすると…、

パニック発作を起こすのです。

そして、抗不安剤は、一日三回しっかり飲んでます。
主治医からは、まだ薬は減らせないと言われています。

でも、もっと自由に行動したい! と、それもまたストレスになるくらい感じています。

なので、克服したと聞けば、ものすごく気になります。
で、読みました。

「乗るのが怖い」というのは、乗り物であったり、閉鎖的な場所、劇場などの連なった椅子などなど、
とにかく逃げ場のない状況のことです。


乗るのが怖い―私のパニック障害克服法 (幻冬舎新書)乗るのが怖い―私のパニック障害克服法 (幻冬舎新書)
(2010/11)
長嶋 一茂

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著者がパニック障害だということは、テレビからの情報で知っていましたが、
ご自身がテレビに出るような仕事を続けているので、
病気の程度は軽いのかなとか、もう治ったのかな、と軽い感じで思っていました。
けれど、本を読むと、かなり重い状態から始まっていて、
現在はほぼ克服したと言いえるそうです。

本当に、本当に、治そうと思わなければ治らないし、治すのは自分であると。

そうだろうなとは思っていたけれど、やっぱり…。

克服法は、人それぞれだと思います。
でも、この本の中から参考になることは、たくさんありました。

私も治すためにいろいろ試みてるつもりなんですが、
身近な人たちから言われるのは、

「何もしていないじゃん」

本気にならないといけません




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